日本食では亜鉛が不足しがち

日本食では亜鉛が不足しがち

ヘルシーで海外の方からも注目されている日本食。万能な食事という感じがしますが、亜鉛の摂取量でいえばやや不足気味です。亜鉛は魚介類や肉類に多く含まれているため、欧米人のようにたんぱく質をしっかり摂取する人より不足してしまいます。

 

■ 日本食に含まれる亜鉛
日本食ではやや亜鉛の量が少なめの傾向があります。平均では9mgですから、男性だと不足することに。女性も年齢と共に亜鉛の小腸からの摂取量が低下するため、日本食だけを食べていたのではなかなか必要量に達していないこともあります。

 

■ 肉類を増やしてみる
毎日日本食にするのではなく、肉をメインとしたメニューもときどき取り入れましょう。日本食でも牛肉を使ったメニューもあります。すき焼き、牛丼などもたまに取り入れると亜鉛が補給しやすくなります。

 

■ おやつはナッツ類
ダイエットや健康のために和食を心掛けている方でも、意識して亜鉛の量を増やすことができます。それがおやつに取り入れるナッツ類です。ピーナッツやアーモンドなどは食事にも利用できます。ほうれん草のナッツ和え、アーモンドスライスのフライなどです。ナッツ類は良質な脂も含まれており、髪にも良いビタミンEも豊富です。